日帰り硝子体手術
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 09:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | / |
| 14:00~17:00 | ● | ● | ● | / | ● | / | / |
日帰り硝子体手術
最新機器を用い、眼の中の出血や濁りを硝子体と共に取り除きます。
硝子体手術は、目の奥にある網膜や硝子体の病気を治療する手術です。
当院は、眼科手術の中でも難度の高い硝子体手術に日帰りで対応できる、県内でも数少ない眼科クリニックです。
金沢市北部でお困りの方が、身近な場所で高度な手術を受けられるよう、網膜硝子体手術の分野に力を注いでいます。
日帰り手術
高度な手術を日帰りで
入院せずに手術を受けていただけます
小さな傷口
約0.4〜0.5mm
25〜27ゲージの細い器具で、目への負担を抑えます
白内障手術
同時手術にも対応
目の状態に応じて、白内障手術も同時に行います
SYMPTOM
こんな症状はありませんか?
- ものがゆがんで見える
- ものの大きさが左右の目で違って見える
- 見たいところの中心が見えにくい
- 黒い点や糸くずのような影(飛蚊症)が急に増えた
- 光が走るように見える
- 視野の一部に、カーテンがかかったように見えない部分がある
- 墨を流したような黒い影が広がった
- 糖尿病があり、見えにくさが続いている
急に症状が出たときは、早めに受診してください
とくに「視野が欠ける」「黒い影が急に広がる」「飛蚊症が急に増えた・光が走る」といった症状は、網膜剥離や硝子体出血のサインのことがあります。放置すると視力に大きく影響するおそれがあります。
飛蚊症については、コラム「飛蚊症の原因は?」でも解説しています。
ABOUT
硝子体手術とは

硝子体は、眼球の内側を満たしている透明なゼリー状の組織です。網膜は、目の奥の壁に張りついている薄い膜で、カメラのフィルムのように光を感じ取る大切な部分です。
硝子体手術では、白目(強膜)に3〜4か所の小さな入り口(ポート)を作り、細い器具で硝子体を取り除いたうえで、網膜の表面の膜をはがす、網膜の穴や剥がれを治す、出血を取り除くといった治療を、目の中で行います。
傷口は、以前よりずっと小さくなりました
手術技術と手術機器の進歩によって、硝子体手術の成績は以前より大きく向上しています。以前は20ゲージ(約0.9mm)の傷口から手術するのが一般的でしたが、現在は25ゲージ(約0.5mm)や27ゲージ(約0.4mm)での手術が可能になりました。目への負担が少なくなったことで、治療できる病気も広がっています。
20ゲージ
約0.9mm
以前の標準
25ゲージ
約0.5mm
現在
27ゲージ
約0.4mm
現在
※ 円の大きさは、傷口の直径の比率に合わせています。
手術を受ける前に知っておいていただきたいこと
- 硝子体手術は高度な技術を必要とする手術で、合併症が起こるリスクは白内障手術より高くなります。
- 病気によっては、手術前と比べて100%の改善が見込めないものもあります。
- 手術は、患者さんとよく相談し、ご自身の症状や手術について十分にご理解・ご同意いただいたうえで行います。疑問点や不安なことがあれば、遠慮なくご相談ください。
DISEASE
当院で対応している代表的な病気

黄斑上膜(網膜前膜)
網膜の中心部(黄斑)の表面に、本来ないはずの薄い膜ができる病気です。40歳以上の20人に1人程度にみられる(程度の差はあります)とされ、網膜の病気の中でも多いものの一つです。
主な症状ゆがんで見える、ものが大きく見える、視力の低下

黄斑円孔
網膜の中心部(黄斑)に、小さな丸い穴(円孔)があく病気です。硝子体手術で穴の周りの網膜を整え、穴が閉じるように治療します。
主な症状見たいところの中心が見えにくい、ゆがんで見える

硝子体出血
網膜の血管が破れ、硝子体の中に出血が広がった状態です。糖尿病網膜症や網膜の血管の病気、網膜の穴(網膜裂孔)などが原因になります。出血を取り除くとともに、原因となっている病気も治療します。
主な症状墨を流したような黒い影、急な見えにくさ

網膜剥離
網膜に穴(裂孔)があき、そこから網膜が剥がれてくる病気です。放置すると視力を失うおそれがあり、早急な治療が必要です。
主な症状飛蚊症が急に増える、光が走る、視野の一部が欠ける

糖尿病網膜症
糖尿病によって網膜の血管が傷み、出血や、もろい新しい血管(新生血管)ができる病気です。進行すると硝子体出血や網膜剥離を起こし、硝子体手術が必要になることがあります。
主な症状初期は自覚症状が少なく、進行すると視力の低下や黒い影

眼内レンズ・水晶体の亜脱臼
眼内レンズや水晶体を支える組織が弱くなり、レンズがずれたり傾いたりした状態です。硝子体手術とあわせて、レンズの位置を整えたり、固定し直したりします。
主な症状見えにくさ、ぼやけ
※ 手術が必要かどうか、どの方法がよいかは、病気の種類や進み具合によって異なります。検査の結果をもとにご説明します。
FEATURE
当院の硝子体手術
01
身近な場所で、高度な手術を
硝子体手術は熟練した術者が県内でも少ない手術です。当院は、硝子体手術に対応できる県内でも数少ない眼科クリニックとして、金沢市北部の身近な場所で手術を受けていただける体制を整えています。
02
小さな傷口での日帰り手術
25〜27ゲージ(約0.4〜0.5mm)の細い器具を使い、目への負担を抑えた手術を行っています。手術の進歩によって、日帰りで手術を受けていただけるようになりました。
03
症状を数値で確かめて、手術の時期を判断
たとえば黄斑上膜では、ゆがみを測る「Mチャート」と、左右の目で見える大きさの差を測る「不等像視検査」で症状を数値にし、ご本人の自覚症状とあわせて手術の時期を総合的に判断します。
04
白内障手術との同時手術
目の状態に応じて、白内障手術を同時に行うことがあります。その場合は、術前検査の日にご希望をうかがい、眼内レンズを決めます。

手術設備
OPMI Lumera T / Constellation
手術用顕微鏡と硝子体手術装置を用いて、白内障手術から網膜硝子体手術まで対応しています。
FLOW
手術までの流れ
-
初診
目の検査を行い、今の視力と網膜の状態を確認します。手術が望ましいと判断した場合は、医師から手術をご提案します。ご本人の希望をうかがい、手術を希望される場合は術前検査と手術の日程を決めます。
-
術前検査
手術に必要な検査(目の長さや乱視の程度の測定、採血など)を行います。診察室で医師が手術について説明し、白内障手術を同時に行う場合は、ご希望に沿った眼内レンズを決めます。手術前後の注意点と、手術当日のご案内もお伝えします。
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手術当日
事前にお伝えした時間にご来院ください。手術時間は病気によって異なり、30分〜1時間程度です(状況によって長くなる場合があります)。
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手術後
当院からのご案内と生活上の注意事項にしたがって通院してください。気になることがあれば、すぐに対応します。
FAQ
よくある質問
入院せずに、日帰りで手術を受けられますか?
当院の硝子体手術は日帰りで行っています。
手術の時間はどのくらいですか?
病気によって異なりますが、30分〜1時間程度です。特殊な状況では、手術時間が長くなる場合があります。
手術をすれば、元どおりに見えるようになりますか?
病気の種類や進み具合によっては、手術前と比べて100%の改善が見込めない場合があります。たとえば黄斑上膜のゆがみは、手術後半年〜1年ほどかけて少しずつ改善しますが、完全にはなくならないことが多く、ものが大きく見える症状(大視症)は改善しにくい傾向があります。手術で期待できることは、検査の結果をもとに事前にご説明します。
手術を受ける時期は、どのように決めますか?
網膜剥離のように早急な治療が必要な病気もあれば、黄斑上膜のように検査の結果と自覚症状から時期を判断する病気もあります。進行してから手術をすると症状が改善しにくいこともあるため、検査で目安を超えている場合は手術をおすすめしています。
白内障手術も一緒に受けられますか?
目の状態によって、白内障手術を同時に行うことがあります。同時に行うかどうかは、手術が決まった際にお伝えします。
手術の後に、うつむきなどの姿勢を続ける必要はありますか?
黄斑円孔や網膜剥離などで目の中にガスを入れた場合は、一定期間、うつむきなど決められた姿勢をお願いすることがあります。必要かどうか、どのくらいの期間かは、病気や手術の内容によって異なるため、個別にご説明します。
費用はどのくらいかかりますか?
硝子体手術は健康保険が適用されます。自己負担額は、手術の内容や負担割合によって異なるため、診察の際にご案内します。高額療養費制度の対象になります。
診療案内
当院の主な診療内容をご紹介しております
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一般眼科
目のかすみ・充血・ものもらいなど、 どのようなお悩みもご相談ください。
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日帰り白内障手術
手術時間5分〜10分、術後しばらくの安静でお帰り頂けます。
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白内障手術(多焦点眼内レンズ)
当院では希望される方に多焦点眼内レンズ(選定療養)を提案しています。
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日帰り硝子体手術
最新機器を用い、眼の中の出血や濁りを硝子体と共に取り除きます。
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緑内障治療
緑内障は我が国においては中途失明の原因としては第1位となっています。2000年頃に岐阜県多治見市で行われた大規模な疫学研究の結果では、緑内障の有病率は40歳以上の男女で約5 %でした。つまり、40歳以上の成人では20人に1人が緑内障であり、身近な疾患であることがわかります。
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コンタクトレンズ
患者様ご自身の目にあった最適なコンタクトレンズのご提供
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オルソケラトロジー治療
夜間に装着するコンタクトレンズによって近視視力が矯正される治療です。
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近視進行抑制治療
お子さまの近視の進行をゆるやかにする治療を、オルソケラトロジーを中心にご提案しています。